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「ラムネモンキー」全話あらすじと正直な感想|コメディ?群像劇?ミステリー?色んな要素があるドラマ

2025年放送スタートのドラマ『ラムネモンキー』


反町隆史・津田健次郎・大森南朋という異色すぎるトリプル主演で、放送前から話題になっていました。

第1話を見終えて感じたのは、
「独特の世界観で魅せる、この先が気になる…」
そんな不思議な余韻。

放送されている回数までのあらすじと、実際に見た率直な感想を記事としてまとめます。

ラムネモンキー第1話のあらすじ(ネタバレ控えめ)

物語は、それぞれ違う人生を歩んできた3人の男が、キンポーが送ったメッセージをきっかけに少しずつ交差していくところから始まります。

反町隆史さんが演じるユンこと、吉井雄太は大手商社勤務。営業の花形として、部長を務めてきたが、収賄容疑をかけられることとなる。

大森南朋さん演じるチェンこと、藤巻肇は映画監督となるものの、最近ではヒット作に恵まれず、偏屈で面倒と周囲にも疎まれ、パワハラ扱い。

津田健次郎さん演じるキンポーこと、菊原紀介は一時は漫画家を夢に見るも、実家の理容店を継ぎ、理容師に。

認知症の母の介護をしながら、過ごすが、ふと「何のために理容師になったのか?」と虚しさを感じる日々を過ごす。

その中でキンポーは白骨遺体が発見されたというニュースに妙なざわめきを感じ、ユンとチェンにメッセージを送ることで、再会に導きます。

この3人が再会し、曖昧になってしまった青春の記憶や情熱を取り戻していくことができるのか?

彼らは表向きは社会的に成功しているように見えるものの、
内面ではそれぞれが「満たされない何か」を抱えている状態。

第1話では、

  • 3人それぞれの日常
  • ある事件をきっかけにした3人の再会
  • 中学生時代部室と親しんだビデオ屋さんがあった場所にある喫茶店での出会い
  • 過去の記憶と映画研究部の顧問であった臨時教師マチルダとの思い出
  • 考え方や価値観の違い
  • 白骨遺体が出たとされる場所での新たな発見

が主に描かれ、、「この先、何が起こるんだろう」と思わせる導入回でした。

タイトル「ラムネモンキー」が意味深すぎる

正直、第1話を見ても
「ラムネモンキーって結局なに?」
と感じた人は多いと思います。

でもそれが、このドラマの狙いなのかもしれません。

ラムネ=甘くて懐かしい
モンキー=本能、衝動、未熟さ

そんなイメージが重なって、
「大人になりきれない男たち」
「過去に縛られている自分」

そんなテーマを象徴しているのかなとよそくしていましたが…

第三話で昔、自分たちが作った映画のタイトルであることが明かされましたね。

ドラマの題名のラムネモンキーの謎は解明されましたね。

モンキーは果たして解明されているのか?と言う疑問はありますが、カンフー系の映画で昔モンキー系のものがあったのでしょうか。

酔拳はわかる。モンキーは不明と思って知らべました。

昔、ジャッキーチェンが出ていた映画で「カンニングモンキー天忠拳」と言う映画があります。

サモハンキンポー、とユンピョウでてないんですけど(笑)

でも、そのあたりのカンフー映画の影響でモンキーはついていると思われます。

「スパルタンX」「プロジェクトA」とかぎりぎり私もみたことあります。

この三人はゴールデントリオとして良く同じ映画に出演されていました。

ラムネモンキー第1話を見た正直な感想ネタバレ

はるか

全体の感想としては「次もみたいな」と思いました。

冒頭のシーンで「え?こんなドラマなのか?」と少し戸惑った部分もあったのですが、

どうやら冒頭シーンは記憶の曖昧さや、印象的だったマチルダとの場面を3人の記憶の中では、あのように解釈しているという回想に近いシーンだったと感じています。

このドラマは現代パートと過去パートを行き来するような形で話が進みます。

昭和という時代の過去パートは、個性的な人物たちで埋め尽くされていて、コメディ要素もあり、みていて面白いです。

必ずしも、非現実的と言うわけでもなく、昭和という時代にはこういったことが実際にあったんだろうな~と思わせてくれるんですよね。

主役3人のイケおじも良かったです。

それぞれのキャラが個性的で、3人集まった時の仲間としてのなつかしさと共に、今は違う生き方を選んでいる3人がどのように交わっていくのか期待できます。

大人になってしまっているけれど、すべてが順風満帆ではない3人が切なく、リアルだなと感じます。

子どもの頃に読んだ、ずっこけ3人組のようなケンカもしながら、男の子の仲間感を感じられる3人だなと感じます。

そして、ベテラン俳優の会話劇はみていて、おもしろい。

会話の間、視線、ちょっとした沈黙が計算されていて、中学の時の友達として、しっくりくる感じがしています。

職場の人としゃべるときと、昔の友達としゃべる時って何か自分でも違いますよね。

自分でもそう感じる雰囲気が、3人が喫茶店でしゃべっている雰囲気で感じられました。

そういう意味では、特に30代〜40代以降の人ほど、刺さるドラマだと思います。

正直に言うと、キャラ的には3人の主人公は、第1話時点では全員ちょっと面倒くさい男です。

でもそれがリアル。

  • 正論だけど優しくない
  • 分かっているけど変われない
  • プライドが邪魔をする

そんな人間臭さを、反町隆史・津田健次郎・大森南朋がそれぞれ全く違う温度感で演じています。

ただ、第1話はあくまで“助走”感がありました。3人の過去がどう明かされるのか、マチルダの記憶、現代ではそれぞれは変われるのか

今後に期待です。


ミステリー要素もありそうですが、人生の選択と現在の生き方への後悔をどう描くのかが最大の見どころになりそうです。

『ラムネモンキー』第1話は、わかりやすい恋愛系や速いテンポのアップダウンが激しいドラマ好きには少し物足りないかもしれません。

でも、第1話を見て「なんか気になる…」そう感じたなら、たぶんこのドラマはあなた向きです。

『ラムネモンキー』第1話は、

  • コメディとも言い切れず
  • ミステリーとも断定できず
  • 群像劇でありながらジャンルレス

そんな正体不明の面白さを残してスタートしました。

3人の会話劇の安心感と、
過去パートの切なさ。

「なんだか分からないけど、気になる」
そう感じた人は、きっと第2話も見てしまうはずです。

ラムネモンキー第二話あらすじ

第一話で白骨遺体が見つかった場所でマチルダのボールペンがみつかった。

それを警察に持っていく主人公3人と、白馬でしたが、警察では捜査対象にはならないと相手にしてもらえない。

「これは俺たちで解決しよう」とユン(反町隆史)たちは骨はマチルダの物で、殺されたんだという謎の根拠を基に、マチルダの情報を求めて、集まることとなる。

調べてみようと意気込む3人だったが、情報が少なく、知っている友人もいない。

「俺たちのせいだ…」マチルダの死を当時から、そう思っていたという感情的な記憶しかない。

最初から思い出すしかないと中学時代のことを思い出しながら物語は進んでいく。

現代では、白馬はSNSを立ち上げて、情報を集めるという方法で、新たな情報を得る。

ユン、チェン、キンポーの同級生だったという人物がみつかる。「石井洋子」(という女性とだが、3人に記憶はない。

洋子はマチルダが学校を辞めた原因としては、過去にアダルトビデオに出たり、愛人バンクに登録していた、それが学校にバレて辞めさせられたという。

それは本当のことなのか?3人は全く知らない話を聞かされ呆然とする。

そこで、ユンのガールフレンドであり、ミンメイこと大葉灯里の居場所を洋子に聞き出し、情報を得ようとするのだが…。

第二話では

ポイント

  • ユンの灯里とマチルダの決闘の記憶
  • SNSでの石井洋子との再会とマチルダの情報
  • ミンメイこと大葉灯里との再会
  • 大葉灯里との過去の会話で判明するマチルダの素顔
  • マチルダが消えた原因となる出来事を目撃した灯里
はるか

自分の記憶と事実って違うことありますからね。

今回は終わり方も衝撃的で、過去で何があったのかだけでなく、現代パートでも動きが出てきましたね。

ラムネモンキー第二話を見た正直な感想ネタバレ

映像の流れとしては、いつも冒頭は妄想的なリアルな回想があることがわかりましたね。

第二回の冒頭は金城武さんが出ていたLOVERSっていう中国映画を思い出しました。

黄色い銀杏の絨毯の上で決闘する二人が、コメディっぽくもあり、真剣っぽくもあり。

やっぱこれはおもしろいドラマだなって思いました。第一回より、具体的なマチルダについての情報が出てきました。

第二回にして、グッとマチルダの輪郭が見えてきた回でしたね。

同時に現代パートでは、生きることの切なさや家族関係のむずかしさ、この辺りがポイントになってきました。

学校のアイドル的存在だった大葉灯里ことミンメイとの再会は、中学時代とはかなり違うミンメイがいましたね。

でもお客さんに笑いかける顔に、昔の自分を応援してくれた中学時代のミンメイを思い出すユンは純粋に好きだったんだろうな~と思って可愛いなと思いました。

でも、ミンメイをおばさん扱いするお客にケンカを吹っ掛けるのはやりすぎだし、前回もケンカしていたし、大人としてはけんかっ早すぎだろ?と思ってしまいます。

「お前を馬鹿にされるの我慢できなくて…」っていつまでも恋人扱いされても…とも思いました。

ミンメイの人生は時代に翻弄されて、苦労したのでしょうね。

実際に昭和にはより深く男尊女卑の概念が全員に植え付けられていて、セクハラやお茶くみなど日常茶飯事なの昭和生まれの私でもわかる。

ただ、女性だけでなく、みんな毎日一生懸命。これはほんとにそうだなと思う。

人の人生が良い様に見えても、その苦労はわからない。ユンのようにエリートでも苦しいときが来る。

勝手に存在価値を問われているような気になってしんどくなって。

そんな時にただ一生懸命に生きていた自分を思い出させてくれるミンメイの言葉は、ユンにも結構響いたでしょうね。

中学校では、綺麗な若い先生は女子に嫌われるパターンもあるあるですね。

この時のマチルダの対応で感じたことは、マチルダは時代に負けないような女性で、自分を飾らない、オタクと言われる中学生とも同じように時間を楽しめる女性だったんだろうなと感じました。

はるか

マチルダ自身もオタクだったからこそだとは思うけど、自然体な先生で大人になっても思い出してしまう人なのわかる。

人生の辛い時に、マチルダに相談していたら人生違ってたかも…って思えるほどの人物ってことです。

「馬鹿にされても、恥かいても、傷ついて泥だらけになっても、平気な顔して前むいて生きる、そういう人がかっこいいんじゃない?」

って言ってるマチルダめちゃくちゃかっこよかったです。

そういうのって、わかってても中学生の時には、大人は言ってくれないんですよね。

これからこの女優さん人気でそうだなって思ってます。

現代パートでは不穏な空気で、夫として、父として一生懸命やっているのかなって思っていたので、ユンの家族の結論早すぎやし、ちょっと冷たいな~と思ってしまっています。

家族と言えば、お兄さんと同じ会社入ってるのって、あまり見ないパターンだけど、「先生のことはあまり覚えてないな」という兄は今後過去パートにもかかわってきそうな予感ですね。

ラムネモンキー三話あらすじ

今回はチェンにヒューチャーしていた回でした。

チェンの売れない映画監督の現在と、過去ジェイソンと呼んだ体罰教師の江藤との記憶がきっかけとなる回です。

西野白馬(福本莉子)が働くカフェで、三人は映画を撮った経緯を思い出す。ビデオカメラを手に入れた肇は映画部を作り、カンフー映画『ドランクモンキー酔拳』の脚本を書いたのだった。脚本を読んだ雄太も紀介も気が進まないが、顧問のマチルダは映画を作ることと、お互いを役名である「ユン」「チェン」「キンポー」と呼び合うことを指示する。その日から、三人はカンフー映画に打ち込んでいく。

西野白馬(福本莉子)が働くカフェで、三人は映画を撮った経緯を思い出す。ビデオカメラを手に入れた肇は映画部を作り、カンフー映画『ドランクモンキー酔拳』の脚本を書いたのだった。脚本を読んだ雄太も紀介も気が進まないが、顧問のマチルダは映画を作ることと、お互いを役名である「ユン」「チェン」「キンポー」と呼び合うことを指示する。その日から、三人はカンフー映画に打ち込んでいく。

ある日のこと。肇はとある家の庭先にあったチェーンソーから体育教師・江藤(須田邦裕)の恐ろしい記憶を思い出す。規律を重んじ、体罰も辞さない江藤は「ジェイソン」と呼ばれており、とりわけ口が達者な肇を目の敵にしていた。その江藤がマチルダをチェーンソーで殺した光景が、肇の脳裏に蘇った…。

ラムネモンキー公式サイトより

ラムネモンキー第三話感想ネタバレ 時代の間にいきる我々

まず、注意点として、ラムネモンキーは世代的に20代以下の人には、主人公3人の会話内容が理解できないことが多いということはお伝えしておきます。

そのため、20代以下の若い人たちは大人世代と一緒にみることによって、「こういうのあったんだよ」と解説やコミュニケーションを取りながら楽しむ方が良さそう(笑)

ガンダムや、カンフー、酔拳、ドラゴンボールにキン肉マン、妖怪人間ベム。

この辺りがスッと入ってくる世代の人たちとみるとより楽しめるのではないかと感じます。

第三話、暴力教師の江藤の存在が際立っていました。

死に際に会いに行った三人にもひどい言葉を浴びせていました。

この俳優さんめちゃくちゃ演技も上手で、もうすぐ亡くなりそうな顔色のメイクの再現も見事でしたね。

暴力教師江藤の存在は、令和の世の中では考えられないけど、実際ああいう人っていた時があるんですよね。

はるか

私の兄は学校の教師に首をつかまれて、窓から宙ぶらりんにさせられたことあります(笑)

もちろん暴力は、良くない。

けれど、確かにそれが肯定されていた時代もあったのでは?とも思います。

時代の流れに逆らえずに、暴力教師として扱われたんでしょうけど。

その一昔前なら熱心な先生で終わっていたのかもしれません。

いつの時代も、時代の間にいて、変わらなければいけない世代は結構大変かもしれませんね。

3人が病室を訪ねても、相変わらずの言葉をかけて、お互いに悪態をついて、殴られる場面。

なぜか切なく、時間の経過と変わらない信念のようなものを感じました。

ジェイソンはジェイソンで考えがあったけれど、それが突然に受け入れられなくなっていく…。

あの戸塚ヨットスクールを思い出しました(笑)

その中でもキンポーはいつも「存在感がなかった」って言われていて、勝手に母親の気持ちになってしまって切なくなりました。

でも、キンポー私の中では一番好きなキャラで、めちゃくちゃオタクトークをしている最中に「よく踏みとどまったよね」など、サラッと面白いこと言っていて存在感めっちゃあります。

はるか

津田健次郎さんもめちゃくちゃイケおじで、おじさんなのにめちゃくちゃキラキラした目でかわいいなって思ってしまいました。

次の第四話キンポー回だと思うので、楽しみ。

ジェイソンに批判されて、映画作りを諦めそうになるチェンに対して、マチルダがかけた言葉が印象的でした。

「創作をするってことは、批判も批評も去れるってことだよ。」

「それでもつくらずにはいられない人が創作者になる」「君は批評する側になりたい?される側になりたい?」

これはクリエイティブな仕事に就きたい、ついている人には刺さる名言じゃないのかな。

ただ、ジェイソンのように「才能がない!」と言ってくれる人、両方がいたからチェンは実際に夢をかなえて映画監督になれたんじゃないかな~とも思う。

はるか

ルールの中で楽しむことでも新たな視点がうまれますね。

江藤がいなければ「ラムネモンキー」という斬新な題名も思いつかないし。

制限の中でのクリエイティビティはそれほど悪い事でもないように思います。

あの頃の時代には「反骨精神」みたいなものが、今よりもっと表に出しやすく、それを燃料にして行動するひとが多かったのかもしれませんね。

今は「悔しい」「あいつよりもっとできるようになりたい」こういう気持ちが、自分の中でも世間でも無意識に抑えられているような気がします。

第三話ではマチルダの行方的にはあまり進展はなかったし、ユンの離婚話はどこいったの?って感じはあったけど、これから深まっていくのだろうから、我慢我慢。

あと、喫茶店の女の子、物語をグッと進めてくれる情報屋みたいな存在ではあるのだけれど、なんとなく私はしっくり来ていないです。

最初にコミュニケーションの練習と言っていたが、実際にはとても行動的で、コミュニケーションに難があるようにも思えないんですよね。

3人のおじさんとそこまで深くかかわる動機が見当たらない。

今後過去の物語にも大きく影響するような存在になるのでしょうか。

3人の記憶がなぜあれほど曖昧なのかは、物語の性質上、仕方ないのでしょうが、実際に厨二病の人は妄想ばかりなのでしょう。

次はマチルダ関係の情報もう少し判明してほしいなと感じてはいます。

ラムネモンキー4話あらすじ

吉井雄太(反町隆史)、藤巻肇(大森南朋)、菊原紀介(津田健次郎)は、体育教師の江藤から、マチルダこと宮下未散(木竜麻生)が酒臭い男に付きまとわれていたという証言を得る。しかし、それだけでは犯人は特定ならず…。

子供の頃から絵が得意で漫画を描いていた紀介だが、今は両親が経営していた理容室を継ぎ、認知症になった母・祥子(高橋惠子)の面倒を見ていた。今からでも漫画を描いてみてはと助言され、紀介はアイデアを描き連ねる。

そして、紀介はある記憶を思い出す。不良に絡まれた紀介は、練習で鍛えたカンフーの技で不良たちを次々に倒したというのだ。それは妄想だと思いつつも、紀介はマチルダが理容室に来た際に不良のリーダー格の男が外から覗いていた、マチルダを殺した犯人はその男かもしれないと推測する。

漫画に取り組む時間を確保したい紀介は、祥子の在宅ケアを増やそうとする。新しい介護士も入り、順風満帆なように見えたが、祥子が突然いなくなってしまい…。

やがて、紀介たちは当時の因縁を抱えたまま、真相を求めて不良のリーダー格・佃将道の居場所へ向かうのだった。

ラムネモンキー公式サイトより

はるか

待望のキンポー回でした。

母の老いという切なさと、キンポーの気持ちわかりすぎました。

ラムネモンキー第4話感想ネタバレ

キンポーの気持ちわかるの一言!

昔悪かったのをやんちゃと言い換えて、悪事をなかったことにする。

世の中にはそんな風潮ありますよね。

しかも、1対3で殴る蹴るの暴行って、悪質ですよね。

「絶対に許さない、これからもずっと」って私は気持ちわかるし、それで良いと思う。

現在更生してるからって、昔やられたことがなしにはならないのに、その方が偉いっていうのむかつきますよね。

もう佃とは関わらないのがお互いの為。信頼できない人に家族預けるはずないよね。

しかも、一介護士とかではなくて、代表としてやってるのがなんか腹立つ。

「うちの施設も昔やんちゃしてたやつが多い」とか言うてる時点で、絶対反省していないやん。

キンポーのセリフ印象的でした。

「ただ真面目に大人しく過ごしてただけなのに、痛めつけられた人の心はどうなるんですか?今も同じ場所で苦しんでいる人もいるんだ」

「いつのまにか、自分がつまらない人生を送ってる気がして、でもほんとは違った」

「本当にやりたいこと」これを選んだのはキンポー自身だったこと思い出せてよかったですよね。

お母さんがやっている理容師という職業をかっこいいって思って、本当の気持ちに従って理容師になった。

家の事情じゃなくて、自分で選んだこと、夢をかなえていたこと思い出せて本当に良かった。

そういう時、ありますよね。

自分が選んだはずなのに、現実に忙殺されて、大事なことを忘れてしまって、なんでこんな職業に就いたんだろうって嘆く時。

でも、ちゃんと自分で選んでいたことを思い出せると頑張れる、納得できる、自分を応援できる。

でも、今なりたいと思っているならどのタイミングでもチャレンジはしても良いのにな~と思ってしまいました。

人の気持ちは変わる。夢が変わっても良いのでは。

介護との両立という現実は変わっていないから、今後どうなるのかなっていう不安はあるままだし。

キンポーがユンとチェンに連絡したのも、孤独からだったのではないかな。

結婚もしていないし、認知症の母だけが家族っていう状況はかなりつらいかもな。

母一人、子一人で頑張ってきたからこそ、キンポーめちゃくちゃまじめで良い子。

お母さんも息子の夢を応援したいって思っていたけど、自分と同じ職業に就きたいっていった時、きっと嬉しかっただろうなと過去まで勝手に想像できました。

主題歌も馴染んでて、3人で「俺らはまだ厨二病なもんで」っていってカンフーポーズをとった後、後ろ姿からの、いつもの喫茶店で話している時、澄んだ歌声が聞こえてきて、心がグッときます。

キンポーのマンガみた後に、素直に感想を言う二人は本当に友達って良いよなと思ったし、私も友達にしょうむない連絡をしたくなりました。

キンポーのお腹の痛み心配…。あの状態で病気とかやめてあげて…。

マチルダの行方や情報はなかなかつかめずに、いつも最後に少しだけ進展するって感じ。

過去回想楽しいし思い出すターンも良いけど、現実の部分は結局どうなってるの?と思うことも多いかな。

ゆんの離婚は?チェンの仕事は?キンポーの介護は?

そろそろ現在が動き出すのだろうか?

ラムネモンキー第5話あらすじ

マチルダこと宮下未散(木竜麻生)の失踪について調べている吉井雄太(反町隆史)、藤巻肇(大森南朋)、菊原紀介(津田健次郎)は、当時映画研究部の部室にしていた「ビデオジュピター」の店主に前科があったという情報を得る。警察署に来て店主について調べるよう依頼する三人に、鶴見巡査(濱尾ノリタカ)はうんざり。

一方、贈賄の容疑で起訴されている雄太は公判に向けての準備を進める。無罪を主張し争うつもりの雄太だったが、兄の健人(松村雄基)や妻の絵美(野波麻帆)と話すにつれ、容疑の一部を認めて早期解決を図る考えに傾いていく。

店主の名前・蛭田哲夫まではなんとか突き止めた肇と紀介。西野白馬(福本莉子)が働く「ガンダーラ珈琲」で、三人は店主について話し合う。鶴見の調べで、蛭田の前科がアダルト雑誌の違法制作・販売だったことも判明。記憶の中では「親切な兄ちゃん」だったが、彼の目的はマチルダだったのかもしれない。雄太の頭の中には奇妙な記憶が蘇ってきて…。

雄太たちは“ジュピターの家”という謎の組織を運営している人物の情報を得る。普段はバンコクの豪邸に住んでいるが、月に一度、日本で集会を開いているらしい。ちょうど今、彼が日本にいることに気づいた一同は、早速“ジュピターの家”へと乗り込む。
中学時代以来の再会を果たした三人を、手荒く歓迎する蛭田。そして、マチルダについて尋ねると、蛭田は思いも寄らない事実を語り出し…。

ラムネモンキー公式サイトより

ラムネモンキー第5話感想ネタバレ

ん~、正直に言うと、なんだか展開的にはいつもの妄想があり、現実と妄想の間で錯綜する映像に飽きてしまった…。

しかもこれほど、都合よく3人ともが中学時代の記憶を忘れている物だろうか?という疑問もここまで来るとわいてくる。

特に「マチルダが恩師だ」と言っていて、3人は行方不明者としてチラシ配布までしている。

さすがに中二でそこまでしていたら、はっきり覚えているのでは?と思ってしまう気持ちはぬぐい切れませんでしたね。

最後まで見続けたいという気持ちはマチルダの事件の真相を知りたい気持ちはあるけど、今日は片手間でみてしまった感があります。

そして、3人で喫茶店で話す場面ではコメディ感が強くて、特に大森南朋さん演じるチェンはずっとふざけているように見えるし、ユンも重い現実を背負っている人には見えない軽さがあって、なんとなくしっくりこなくなってしまった。

最初の方が3人で話す場面は面白くて、5話にして自分が飽きてしまったのか、3人の演技が過剰演出になってきたのか…。

前回のキンポーの回では、人生の哀愁は感じるし、過去から未来に至る経緯を思い出せて良かった~という感じを受けたんだけど。

今回の回、生瀬さん演じるジュピター店長である蛭田哲夫。

この人が成功した?のは時代的背景もあったのだろうが、とても行動的でtry&errorを積み重ねた結果だと思う。

でも、大学生の白馬は自分は何もやっていないのになぜ、そこまでキレたんでしょうか。

三人のことを悪いように言われてっていうのはわからなくもないですが、いまいち白馬が怒る理由に共感できなかったというか…。

「真面目に生きているやつを馬鹿にするな」って白馬がきれるほどのことかな、何に怒っていたのだろうか…。

3人はすでに大人で、あの怪しげな集団ミーティングに入るかはいらないかは選べる。

ビジネスとしてもしかしたら本当に良い方向に進むのかもしれない。

3人との関係性もたまに喫茶店で会うだけの関係のはずなのに、いまいち白馬のポジションがわからない。

そして、鶴見巡査(濱尾ノリタカ)と白馬のなんかありそうな雰囲気とかいらんな~と思ってしまってます。

現実ターンでユンは「離婚」が濃厚になってきましたね。企業からもトカゲのしっぽ切りを提案されている。

状況的には今までエリートとして扱われていたからこそ、かなりシビアな現実ですよね。

でもユンにあまり真剣みや切羽詰まっている感はなくて、なぜあれほど今「マチルダの死は自分たちのせいだ」と事件を追っているのかがまだわからない。

最後まで見ればわかるのだろうか。なぜ兄と同じ会社に?ゆんは兄を尊敬しているのかもしれないけど、兄からするとどうなのだろうか。

次回は白馬を誰か後ろからつけているような気配もあり、現代の世界での話がメインに展開されることに期待。

そして、チェンがみつけたビデオの中の人物も気になりますね。誰なんだろうか。

マチルダが恐れていた人物?そろそろ核心に迫ってほしい。そして本当に骨はマチルダの物なのか?

この辺りの謎が深まりつつ、少しマンネリした第五話だったなと感じました。

ラムネモンキー6話あらすじ

吉井雄太(反町隆史)は妻の絵美(野波麻帆)から離婚届を突きつけられ、藤巻肇(大森南朋)のアパートに転がり込む。肇は小野寺さつき(中越典子)から仕事を持ちかけられるが、それは建設会社の会長・石渡秀信がポケットマネーで制作する自伝映画だった。嫌味を言いながらも引き受ける肇。

マチルダこと宮下未散(木竜麻生)の失踪について調べる中、肇は当時の映像の中に怪しげな人物を発見する。当時の雄太たちは、その男を「ランボー」と呼んでいた。

西野白馬(福本莉子)が働くカフェで、雄太、肇、菊原紀介(津田健次郎)はランボーの思い出を語る。中学時代、映画のロケ地を探していた三人は化学工場に忍び込む。そこへ突如現れたランボーは三人を捕まえようとする。慌てて逃げ出す三人だったが、初老とは思えないスピードで追いかけてくるランボー。肇は足を踏み外して転び、脱臼してしまう。ランボーは肇の脱臼を処置し「先生を連れて来い」と一喝する。…それがランボーと三人の出会いだった。

不気味で得体の知れない存在だったランボーは、町でトラブルが起きると現れて無言で鎮めていた。調べれば調べるほど、マチルダ失踪事件の新たな容疑者としてランボーの疑いが強まっていく…!

一方、肇は石渡の映画の脚本を書き上げるが、脚本を読んだ石渡は気に入らず、自らの武勇伝を語り出す。じっと耐える肇。
そんな中、1988年にランボーとともに工場で働いていた男が見つかった。当時の名簿を見た紀介は、マチルダとランボーに共通する思わぬ事実を発見する…。

引用:ラムネモンキー - フジテレビ

ラムネモンキー第6話正直な感想ネタバレ

正直、5話で感じたマンネリを払拭できなかった6話だなと感じてしまいましたね。

相変わらずの妄想から始まり話の流れはほぼ同じ。

記憶喪失の部分を妄想で保管しながら話は展開していくんですが、こんなことあったら覚えてるのでは?と思うこともすっかり忘れている。

50代というのはそういうものなのだろうか。

現代パートでも5話の終わりで白馬が感じた誰かに追いかけられているような感覚。

今回、それが男性の影であることは分かったけれど、結局4人で追いかけて追いつけずに終わりだったので、進展しなさすぎて、ちょっと期待外れでした。

そして、白馬はつけられていると感じても怖がりもせず、初めのコミュ障設定はどこへ行ったのだろうと言うほどおじさん達と仲良くなり。

常連客である鶴見巡査にも恋心を抱かれるほど、親しくなっているという謎の人物設定だなって感じています。

ただ、今回フューチャーされたランボーという人物。

この人物の時代背景的な性格形成の部分や、すでに亡くなっていたけれど妹が人物像を語ってくれた場面は良かったなと感じました。

なぜなら、今の時代では到底考えられないような体験をした人物がいたことを教えてくれているし、素敵だった兄が変わってしまったけれど、根本の性格は変わっていない。

最後は一緒にすんできちんと看取っている妹との絆を感じたからだと思います。

戦友の子どもであるマチルダを陰ながら、命を懸けて守ってくれる存在のランボーはかっこいい人物像だと思うし、昭和にはそういった絆が本当にあったのかもしれないと思いました。

今は他人の子を寄せ付けない空気感に包まれている世の中で、町全体で子どもをみていた時代もあったんだろうなと思わせてくれます。

ある意味、良い時代で、無茶苦茶な人も多いけど、人とのつながりは深い時代だったのではないかなと想像できました。

ランボーの妹が「兄のことを語る為に長生きしたのかも」というセリフがあって、家族としては忘れずに覚えてくれている人がいるという事実が嬉しかったのだろうなと感じました。

マイルダについては結婚していて、離婚をして教師になったのだという事実発覚しましたね。

これで一気に、マチルダの元夫が怪しいのでは?とならないあたりが不思議ですが、竿だけ屋さんが新たな疑惑の人物として浮上してきました。

次回こそ、一気に物語の全貌が見えてきてほしいな。でも、見えなさそうだな(笑)

現代パートでは映画監督であるチェンが建築会社の社長の映画をクビにされていたけれど、結局3人とも何も変化がないように感じているし、現代パートも少し進展してほしいですね。

ラムネモンキー第七話あらすじ

吉井雄太(反町隆史)たちが「ランボー」と呼んでいた男・二瓶清吉は、1988年のクリスマスに暴行を受けていた。鶴見巡査(濱尾ノリタカ)が調べたところ、ランボーに危害を加えたのは竿竹屋の鳥飼久雄という男だと判明する。

鳥飼は地元の暴力団『白狼会』の構成員だった。雄太、藤巻肇(大森南朋)、菊原紀介(津田健次郎)は、当時の鳥飼を知る阿部から話を聞く。阿部によると、鳥飼は竿竹屋の裏で金さえもらえば殺しも行うような危ない仕事を請け負っていたという。「女はうぶな顔をして恐ろしいことを平気でする」という阿部の話に、黙り込む三人。マチルダこと宮下未散(木竜麻生)の失踪にも鳥飼が関わっているのか…?

西野白馬(福本莉子)から事件のあった1988年のクリスマスに何をしていたのか問われた三人は、部室で映画の編集をしていたことを思い出す。1月6日の上映会を控えて編集作業に熱が入る中、「トレンディさん」と呼んでいた男・望月学がクリスマスの前日に部室に差し入れを持って来ていた。

そして、紀介にはある記憶が蘇る。クリスマスの日、マチルダの前に三人の男が現れて愛の告白をする。彼女はそれを相手にせず、立ち去っていった。「マチルダにフラれた誰かが逆恨みしたんだ」と推測する紀介。

そんな中、白馬はSNSである画像を目にする。1980年頃の大学生たちの中に、マチルダの姿があった。白馬が画像を投稿した高校生に連絡すると、マチルダと共に写っていた祖父と祖母を紹介してくれるという。四人は早速話を聞きに行くのだった。

ラムネモンキー - フジテレビ引用

ラムネモンキー第七話正直な感想ネタバレ

もうこの際だから、都合よく忘れている、妄想で書き換えられた記憶のことは一旦置いておきましょう。

キンポーの記憶の中ではかなり印象的なシーンだと思うけれど、それがなぜトレンディドラマのような記憶に書き換えられていたのか?

これを考えてしまうと途端にこのドラマはつまらなくなってしまいます。

今回はトレンディさんとその妻がどうやら竿だけ屋に頼んでマチルダを襲わせたのではないか?というストーリー展開でした。

でも、元夫は老舗の酒屋だったとのことで、ここで酒臭いと結びつかせないのが何か違和感。

そして、結局映画の上映会は開催されたのだろうか。

上映会の日時は1月6日とトレンディさんにも伝えていましたよね。

でも、第一話でそんな冬服だったっけ?みんな薄着じゃなかったですか?

そこで浮かび上がるのは、本当に上映会は開催されていたのか?映画は完成しなかったのか?

録画ビデオのナンバー12には何が写っていたのか?

と言った疑問です。

今回はコンフィデンスマンJPやリーガルハイも手掛けた脚本だったので、結構期待していたのですが、ドラマ内容的には短調で、あの二つのドラマほど面白さを感じられなくなっていました。

最後に大どんでん返しで面白展開期待しても良いのだろうか。

伏線回収ができれば大逆転で面白かったと思えるのかもしれないと期待してしまっている自分はいます。

現実ターンでどのように低空飛行の3人が人生をやり直すのか、その点も注目していきたい点だなと感じています。

現実は今のところ全く進展してないんですよね。

ずっと映画監督のチェンのみちょっと前に進んだのかな?という気もするけど、それ以外はキンポーの腹痛やユンの裁判、離婚話。

どれもほぼ描かれていないので、ずっと放置気味だと感じてしまっているのが正直なところ。

マチルダの人物像は魅力的な人なのだと感じさせられています。

誰にどう思われても、自分の大切な物を守る為に、言葉じゃなく行動できる人。

素敵な女性だから、殺されておらず、生きて三人と再会してくれたらいいのにな~なんてこのドラマの根本を覆してしまうようなストーリ展開を期待する自分がいます。

本当に殺されているのだろうか?

最後四人目の部員の存在が気になりますね。

それほど忘れている物だろうか?と本当に思わなくもないのですが、もう一人の部員がレンジャーの追加のように味方として降臨するのかどうかも次回のポイントかもしれません。

第八話以降

ドラマが放送され次第、更新していきます。

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