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渡部篤郎の“怖い父”が娘の作文に大笑い…『ブラッサム』第4話の反響と清治の人物像

朝ドラ『ブラッサム』で、主人公・珠の父、清治を演じる渡部篤郎さん。

珠に厳しく接する姿に、放送開始直後から「怖い」「厳しすぎる」といった声が上がっていました。

はるか

珠に厳しすぎますよね。

カナリヤの餌を雨の中はだしで買いに行かせるとか、なぜあんな行動を?と疑問に思います。

そんな清治が、第4話では珠の作文を聞いて大笑い。

厳しい父親の意外な表情に、視聴者からも反響が寄せられました。

今回は、第4話で描かれた親子の場面と、清治の人物像についてまとめます。

『ブラッサム』第4話で清治が珠の作文に大笑い

第4話では、珠が学校の宿題である「父について」の作文を、授業参観で清治の前で発表します。

珠が作文に書いたのは、月明かりの下でカナリアの鳥かごを見つめる父の姿でした。

「父について」の作文を珠が本人の前で発表

家では厳しく、他者には無頼者として認識されている父として描かれてきた清治。

そんな父を、珠は作文の題材に選びます。

珠の作文

『私の父』葉野珠。

父はよく私を叱ります。それは私が務めを果たしていなかったり言い訳や誤った振る舞いをした時で、それをいつも理不尽に感じていました。

ある時、遅く使いに出された私を店主はかわいそうだと哀れみました。


父は仕事らしい仕事をしたことがなく、思うがままの暮らしをしてよそから『放蕩無頼』や『横道』と言われます。

私も父をその言葉どおりに受け取っていました。

しかし、ある夜厠に向かう時のことです。


父は縁側に一人座り、カナリアをじっと見ていました。

私はその様子を少し離れて見ていました。

我が家で何より心を寄せる愛鳥に見せる父の横顔。月に照らされ笑っているような、どこかもの悲しいようなその表情は、今までに見たことがないものでした。


私はしばらく食い入るように見つめました。

そこに放蕩無頼の徒は見当たりませんでした。

本人の前で読み上げるという状況もあり、珠が父をどのように書いたのか、周囲の反応も気になる場面です。

作文に描かれたのは、カナリアを見つめる父の姿

珠の作文には、清治がカナリアの鳥かごを見つめる様子が描かれていました。

家族に厳しく接する姿だけではなく、カナリアを見つめる父の姿を珠が見ていたことが伝わります。

清治は作文を喜び、周囲に見せる

作文を聞いた清治は声を上げて笑い、書かれた内容を喜びます。

さらに作文を街の人にも見せるほどでした。

厳しい表情が印象に残っていた清治の、思いがけない反応でした。

はるか

ただ、娘の作文が素晴らしいと思って見せているわけではなく、

自分が娘にどう思われているかというのを、知らしめたいというような雰囲気は感じて、やっぱりやばいやつなのでは?と思わずにはいられません。

怖い父・清治の意外な一面に視聴者の反響

第1話や第2話では、珠を裸足で使いに行かせたり、家事の失敗を叱ったりする清治の姿が描かれ、視聴者から厳しい反応が出ていました。

第4話の笑顔は、そんな清治の印象を揺さぶる場面になったようです。

はるか

確かに人間らしさや、幼い人間性みたいなものは感じられました。

「初めて父親らしい笑顔」と受け止める声

第4話の放送後には、清治が笑う姿に「初めて見た父親らしい笑顔」といった声が上がりました。

珠が自分のことを作文に書いてくれた喜びと、娘が自分を見ていたことへのうれしさが表れた場面として受け止めた視聴者もいたようです。

このギャップによって、「厳しいだけの父親なのか」「珠への思いをどう表現する人物なのか」と、清治の内面への関心も高まっています。

清治はなぜ厳しい父として描かれている?

第2話では、清治が継母のリョウを叱り、珠を蔵に閉じ込める場面がありました。

一方で、飼っているカナリアに「窮屈そうじゃのう、お前も」と語りかける姿も描かれています。

厳しい言動と、ふと見せる別の表情が並ぶことで、清治にはまだ明かされていない面があるように感じられます。

珠や家族への厳しい言動

清治のしつけは、現代の感覚から見るとかなり厳しく映ります。

珠がリョウをかばったことで罰を受ける場面など、家族が清治の顔色をうかがっている様子も描かれてきました。

はるか

カナリヤを本当にかわいがっていたんでしょうが、逃げたからと言って妻が実家へ帰るほど叱責する男のもとへなぜ嫁へ来たのででしょうか?

珠にも捨てられたのだ的なこと言ってたし、珠の気持ちを考えると胸が苦しいですね。

そのため、視聴者から「怖い」「厳しすぎる」といった声が出たのも自然な反応ですよね。

清治の厳しさが今後どのように描かれるのか、注目したいところです。

清治の本心は、今後の描写に注目

作文を喜んだ清治の姿から、珠への愛情があると読み取ることはできます。

ただし、それだけで厳しい言動の理由まで分かったとは言えません。

清治がなぜあのように振る舞うのかは、今後の物語の中で明らかになる部分もありそうです。

はるか

あと気になるのは、後妻として仕事もしていない男のもとへ嫁いだリョウの存在ですね。

珠様と優しくしてくれていますが、どういう家族関係なのかいまいち見えません。

渡部篤郎の演技が清治の印象をどう変えた?

渡部篤郎さんは、放送前の会見で清治を「とんでもない父親」と表現し、「無理して演じております」と冗談交じりに語っていました。

はるか

この発言をみると、最後まで「とんでもない父親」を演じ切るのでしょうか。

なぜ仕事もしてないのか?と疑問もあります。

家族を厳しく叱る清治と、珠の作文を聞いて笑う清治。

正反対に見える二つの姿が描かれたことで、清治は単純に「怖い父」と片づけられない人物になっています。

視聴者からは、渡部さんの存在感や、清治の複雑さを表す演技にも注目が集まりました。

第4話の作文の場面は、清治という人物を見直すきっかけになったのではないでしょうか。

まとめ 清治はどこまでとんでもない父親なのか?

『ブラッサム』第4話では、珠が父について書いた作文を発表し、清治が大笑いする姿が描かれました。

厳しい父親として話題になっていた清治が見せた意外な表情に、視聴者からも反響が寄せられています。

珠は父のどんな姿を見ていたのか。

そして、清治は娘の作文をどう受け止めたのか。

二人の関係やリョウが出て行ってしまって、家族関係がこれからどう変わっていくのか、引き続き注目です。

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